こんにちわ、くまおうです。
前回は、「ストレス」攻撃を跳ね返す
だけの「筋肉」を付ければよい、
ということを伝えました。
とは言っても、まだなぜ「筋肉」を
付けることによって、「ストレス」
攻撃を跳ね返すことが出来るのかに
ついて説明をしていないですよね。
そこで、それを分かりやすく説明する
ために、逆に「筋肉」を付けない
ことによって、どうなってしまうか
について伝えていくので、
よく話を聞いて下さい！
「筋肉」をつけないと、
「ストレス」 攻撃を受けることによって、
「筋肉」 が直ぐに硬直、緊張状態
になってしまうのです。
そして、筋肉が疲れてしまうと、
血液・リンパ液・脳脊髄が体内を
循環できなくなってしまいます。
その結果、脳は、体を守ろうとする
ために、「怒り」という感情を
湧かせる指令を送ります。
だから、「筋肉」が硬直、緊張状態に
ならない様にしさえすれば、脳は
「怒り」という感情を湧かせる
指令は出しません。
だとすれば、今言った様な状況下に
おいては、「名医」は、「ストレス」
攻撃を受ける環境にはないことに
なります。
今日のキーワードは、脳による
「怒り」の発生だから、
よく覚えといて下さい（笑）
次回も今日の続きになるので、
ヨロシクです！
＊コメントや意見などがあれば、
ご自由にして下さいませ。
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